河合俊郎・田城文人・中山直英・熊谷祐也・Charatsee Aungtonya・Surangkana Tuanapaya.2024.調査船Chakratong Tongyaiによってタイ王国プーケット沖のアンダマン海から採集された軟骨魚類.2024年度日本魚類学会年会(福岡),2024年9月6日-9日,ポスター発表.
佐藤駿・伊藤岳・Sowesby Will・守屋昌哉・沓掛展之・田城文人・堀道雄・安房田智司・奥野聖也.2024.生活史理論再考:タンガニイカ湖産カワスズメ科魚類における卵サイズの進化経路.2024年度日本魚類学会年会(福岡),2024年9月6日-9日,口頭発表.
Kota Obata, Hisashi Imamura and Toshio Kawai. 2023. Re-evaluation of the generic diagnoses of the family Samaridae (Pleuronectiformes) with comments on the phylogeny of the family. The 11th Indo-Pacific Fish Conference (Auckland, New Zealand). 20ー24 Nov. 2023. Poster presentation.
松沼瑞樹・和⽥英敏・⾦井聖弥・⽥城⽂⼈・本村 浩之.2023.⽇本産ヒラメ科ガンゾウビラメ属の分類学的再検討.2023年度日本魚類学会年会(長崎),2023年9月1日ー4日,口頭発表.
千⽥哲朗・甲斐嘉晃・三澤 遼・河合俊郎.2023.⽇本初記録のセキトリイワシ科⿂類4種の記録および各種の分布に関する考察.2023年度日本魚類学会年会(長崎),2023年9月1日ー4日,ポスター発表.
坂上 嶺・⽥城⽂⼈.2023.北海道太平洋沿岸で採集されたマツカワ天然仔⿂.2023年度日本魚類学会年会(長崎),2023年9月1日ー4日,ポスター発表.
小幡光汰・杉山明日香・河合俊郎・田城文人・今村 央・Aungtonya Charatsee・Banchongmanee Surapong.2023.調査船Chakratong Tongyaiによってタイ王国プーケット沖のアンダマン海から採集されたハダカイワシ目魚類.2023年度日本魚類学会年会(長崎),2023年9月1日ー4日,ポスター発表.
田城文人・髙見宗広・三澤 遼・成松庸二.2023.遺伝・形態データに基づく日本産ホラアナゴ属魚類の分類.2023年度日本魚類学会年会(長崎),2023年9月1日ー4日,ポスター発表.
古庄 誠・今村 央・河合俊郎.2023.ハダカイワシ科魚類における頭部発光器の神経支配.2023年度日本魚類学会年会(長崎),2023年9月1日ー4日,ポスター発表.
園山萌香・田城文人・今村 央.2023.日本産ギンアナゴGnathophis heterognathos は1種なのか?.2023年度日本魚類学会年会(長崎),2023年9月1日ー4日,ポスター発表.
樋口淳也・河合俊郎・本村浩之・Ricardo P. Babaran・Martin F. Gomon.2023.フィリピンパナイ島から得られたホウボウ科Lepidotrigla macrobrachium Fowler, 1938の2例目の記録.2023年度日本魚類学会年会(長崎),2023年9月1日ー4日,ポスター発表.
Toshio Kawai, Fumihito Tashiro, Hisashi Imamura, Naohide Nakayama, Katsuya Kimura, Saki Kishimoto, Tetsuro Senda, Kota Kamiyama, Kota Obata, Kohei Mita, Charatsee Aungtonya and Surapong Banchongmanee. 2022. Preliminary Taxonomic Studies of Deep-sea Fishes Collected from Andaman Sea by the BIOSHELF Project. The 3rd International Symposium on Natural Science: Natural Resource Sustainability and People's Responsibility for Society (Pathum Thani, Thailand). 1ー2 Dec. 2022. Poster presentation.
Kota Obata, Toshio Kawai and Hisashi Imamura. 2022. Two Undescribed Species of the Crested Flounder Genus Samaris (Pleuronectiformes: Samaridae) from Eastern Australia and South Africa. The 3rd International Symposium on Natural Science: Natural Resource Sustainability and People's Responsibility for Society (Pathum Thani, Thailand). 1ー2 Dec. 2022. Poster presentation.
小幡光汰・河合俊郎・今村 央・田城文人.2022.カレイ目ベロガレイ科の共有派生形質および系統類縁関係.2022年度日本魚類学会年会(大阪),2022年9月18日-19日,ポスター発表(オンライン).
樋口淳也・河合俊郎・今村 央・田城文人.2022.形態形質に基づくソコホウボウ亜科魚類(Triglidae: Pterygotriglinae)の系統関係.日本動物分類学会第57回東京大会,2022年6月4日ー5日,ポスター発表.
樋口淳也・河合俊郎・今村 央・田城文人.2021.ホウボウ科の肩帯の比較解剖学的研究.2021年度日本魚類学会年会(ウェブ大会),2021年9月18日ー20日,ポスター発表.
小幡光汰・河合俊郎・今村 央・田城文人.2021.ベロガレイ科とその近縁群における背鰭の比較解剖学的研究.2021年度日本魚類学会年会(ウェブ大会),2021年9月18日ー20日,ポスター発表.
古庄 誠・河合俊郎・今村 央.2021.神経系の比較解剖学に基づくウチワザメ科の系統的位置の推定.2021年度日本魚類学会年会(ウェブ大会),2021年9月18日ー20日,ポスター発表.
田城文人.2021.魚類学研究におけるアナログ式X線撮影の低コスト化.2021年度日本魚類学会年会(ウェブ大会),2021年9月18日ー20日,ポスター発表.
今村 央・Douglass Hoese. 2020. Ogilby (1910)が記載した魚種のタイプ標本の調査.2020年度日本魚類学会年会(ウェブ大会),2020年10月31日ー11月1日,ポスター発表.
小幡光汰・三田昂平・千田哲朗・河合俊郎・田城文人・今村 央・Aungtonya Charatsee・Banchongmanee Surapong.調査船Chakratong Tongyaiによってタイ王国プーケット沖のアンダマン海から採集されたワニトカゲギス目魚類.2020年度日本魚類学会年会(ウェブ大会),2020年10月31日ー11月1日,ポスター発表.